おっさん、事件です
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まぁ、そんな必要不可欠な宴であっても、終焉は必ずやってくる。
結果、上半身運搬担当者の甲により、
引きずり回しの刑開始!
無事、家まで送り届けられた死体。
が、そんな死体も、時の経過と共に、アルコールが抜け、命を吹き返す。
痛みの方向を見た彼が目にした物は!!!
まさか…。
と思いつつ、そこはグッと堪えて、何も言わなかったワタシ。
その後、食事を終え、次にワインバーへ。
ワインバーは、もう“薄暗い”というレベルでは片付けられない暗さ。
そこで、ワインリストを見たアンジーは…
そう、これも全くモザイク無しっ!
もう、絵で描けません…。
いわゆるタマをもりもりマッサージ…。
もうここからワタシの記憶はないです。
おそらく、ワタシのキャパでは受け止めきれずに
記憶が削除されたものと思われます…。
エグイでっしゃろ?
いや、これ、普通のテレビでんねん。
うん、まわしはモノグラムにしたの!
なかなかこんなイラスト付きメールはヴィトン様には送られないと思うから、笑わせたろ思てね。
「カトリーナ•***フィールド様(一応名前は軽く一部ふせておきます)
この度は、ティファニーにてお買い上げ頂き、誠に有り難うございます。
お買い求め頂いた指輪が、御機会に御合いしたものであり、喜んで受け取られ
ましたであろうことを心から望んでおります。」
しかも、カタカタさせると動いてる様に見えるやつ(ホログラムって言うの?間違えてる気がする…)。
でさぁ、思ってん、
日本なら束で100円くらいのエノキ。
コッチでは、エキゾチックマッシュルームの類に入り、800円くらいします。
奮発して、エノキをお魚の上に乗っけてホイル焼きすると、
全然和食いけてませんやんっ!
余談ですが、客人が来ると、彼は、和食をふるまうようにリクエストすることが多い。
ある時、携帯メッセージ(テキスト)でそのやりとりを繰り広げたのですが…
すしみっ!?
寿司とも刺身ともとれる造語(?)、すしみ…。
が、英語では、 summer は『サマー』でしょ?
"u" はカラッとした『ア』の発音をする。
で、 "a" は、『エ』と『ア』が混ざった感じの『ア』。
なので、これは彼なりに、刺身とことを指したのだと博打をうったワタシ。
客人がどれだけお刺身オッケーかもわからなかったから、
2種類だけ用意した。
すると、相方がご帰宅されてソレを見るや否や、
「これじゃないっ!!」
と…。
「何なん?ご飯の上に乗っかってるやつ(寿司の意味)?」
とワタシが聞くと、
「違うっ!お前の妹が日本の家で用意してくれたやつだっ!」
「あんたそれ…、手巻きやん…」
ちょっとそれ連想ゲームでも無理っす…。
すると、また、「違う!」を連呼。
またもや連想ゲーム…。
答えは何だったと思いますか?
では、また来週!
ってのは意地悪なので、続けますね。
答えは…
お刺身盛り合わせ
『すしみ』からそれは無理やわ…。やろっ?
これなら、かなり明るめにしても、毛先だけなので、アジア人がやってもどぎつくならない。アジア人が全体をかなり明るく(所謂金髪)にすると、「あんた頑張り過ぎや…」に見えるのです、ワタシには…。
ちなみに、上の写真はワタシではなぁ~い。
これくらいの長さはずっとあってんけど、結婚してショートにバッサリ切ったので、伸ばしたり切ったりを繰り返し、現在ミディアムボブくらい。 ombre は、やっぱり長いほうがいいかなぁ、と思い直し、
「今回はこんな感じの色でお願ぁ~い」