2013年12月31日 日本食って… カテゴリ : グルメ 昨日のブログ(←クリック)の続きみたいなもんです。我が家のディナーにお誘いした南アフリカ人夫妻からのリクエストは、和食…。豆おこわを作ったものの、 "Wow! Oh, Japanese!!" 効果を狙った為に、おにぎりにして、竹の皮で包んだワタシ…。もう、普通にお茶碗に盛ったらよかった…。ほうれん草の胡麻和えは、練り胡麻( tahini 使用)が結構粘り気味+どうもほうれん草をすこし茹ですぎた様で、和えた際に、なんだか離乳食状態になってもたしさ。ん?マッシュキュウリも、離乳食も、ちゃぁ~んとお出ししましたよ!うふふふふ!日本食文化伝導師の役目はしっかり果たしました!
2013年12月30日 食事会 カテゴリ : グルメ 本日、相方の会社の人(名前はルイ)とその奥さん(名前は H から始まる。忘れた。ヘレンとか、そんなんじゃない)を招いて食事会です。ルイと奥さん(謎の H )からのリクエストは、日本食!相方の関係で、ほぼ洋食しか作らへんのに、ワタシ…。もし万が一失敗したら、ルイは南アフリカ人やねんけど、去年、彼のお父さんが亡くなって、そのお葬式の為に南アフリカに帰国している際に、コッチの家で火災発生。今年は、お兄さん(50代、南アフリカに住んでる)が、テニスをしている際に、膝に痛みを感じて病院へ。そこで、癌発見…。しかも、その時点で、余命4日を宣告されたらしい。その連絡がすぐにルイに来て、ルイは速攻で、お兄さんに会う(てっか、さよならを言う…)為に、南アフリカに帰るチケットを手配。が、ルイが空港でフライトを待っている際に、お兄さんが亡くなった連絡を電話で受けたらしい。そういうこともあって、食事会。
2013年12月29日 友達の告白 カテゴリ : 健康 当時、ヘルペスは性病だと言うのはわかってたものの、症状がどんなものかわかっていなかったワタシ。マイクが語ってくれたところ、かなり無惨な様子…。ヘルペスはウィルスの感染によって起きる性病。一度このウィルスを持っちゃったら、そのウィルスを体から消し去る事はできないらしい…。ひぃぃぃぃいっ!体調がすぐれない時などに、症状が表面化。感染するのは、症状が表面化している際の患部への接触。ですから、ケーキのシェア(かなり間接的)での感染はないです。が、そん時には知らんかったから、もう、フォーク落としちゃったよ!熱のはなのウィルスと、ヘルペス(しも)のウィルスは同じ物であるが、形が違う。熱のはなのは、 HSV1 で、ヘルペスのは HSV2 。ワタシは、仕事柄、いろいろなファイルを目にするんですが、彼氏が熱のはな爆発時に、口を使用して、彼女の“下腹部”に接触(お口の恋人 )した結果、彼女がヘルペスになってしまったケースもありますので、皆さん、気を付けて下さいね。ワタシ?上も下も大丈夫です!
2013年12月28日 Returned カテゴリ : べらべら きぃ~いっと帰ってくるんだとぉ~。やっと家に戻ってきました。義理の弟夫妻の家のWi-Fiパスワードが不明の為、不自由したよ。ワタシの乱暴なブログを辛抱強くご覧下さってるあなた!ありがとうよ!これからも夜露死苦!
2013年12月23日 海外緑茶事情 カテゴリ : グルメ 相方の弟夫妻、すなわちワタシの義理の弟夫妻邸。が、ワタシよりも随分年上…。「ワタシちゃんはコーヒーじゃなくて緑茶かな?と思ったから、緑茶セット、カウンターにおいといたよ」って言われた。緑茶と決めつけ…。まっえっか、と、カウンターを見たら、 牛乳かよっ!無茶しよるで。 コッチでは、バニラ入り緑茶とか普通に売ってある。オマケ、ニーナ。 iPhoneからの投稿
2013年12月22日 行ってきます カテゴリ : トラベル 日本では何故だか恋人達の日だが、西洋では、クリスマスは家族の日。言えば、日本のお正月感覚。空港ラウンジ中。 いってきます。iPhoneからの投稿
2013年12月16日 カミングアウト - ウォルター編 カテゴリ : べらべら おきゃまちゃん達にとって、カミングアウト(自分がゲイであることを公にすること)は一大イベントです。ちなみに、英語では、 "coming out of the closet (棚から出てくる) "という表現もします。余談ではありますが、棚から出る前に、自分で自分がゲイだということを認めなければなりません。社会的抑圧から、なかなか自分で認められないケースも多い。で、異性と結婚しちゃったりして、さらにコトがでかくなったりする場合も結構あります。うちの相方の会社の V 君、あんたはゲイだよ…。ワタシは別に V 君が、ヘテロセクシュアル(異性愛者)だろうがホモセクシュアル(同性愛者)だろうがどっちゃでもええんだが(てっか聞いてもいないし)、どうも、全否定アピールをしているらしい…。まぁね、自分自身のタイミングもあるから、ワタシはあなたを暖かく見守っていくよ。で、度々登場する、ワタシの親友ウォルターの場合、カミングアウトはかなりカジュアルな形で行われたらしい。それは、彼が15歳の時、いきなり執行された。学校から帰ってきて、リビングルームでテレビをみているお母さんの側にいったウォルター。すると、お母さんは驚いて振り向いてで、あっけなく(そっけなく?)幕を閉じたらしい。他の友達のジェイ(ミス ジェイではない)は、22-3の時にカミングアウトしたけど、これも全く同じ。「はぁ?あんたが5歳の時から知ってるわよ!」だってさ。ちなみに、ジェイは、その前まで、友達にもカミングアウトはしておらず、実際に、女性とも関係をもったりしてはいたんだけれど、ワタシにやっとカミングアウトしてきた時には、 "Yeah? I know!!" って、ワタシも言っちゃったよ。ジェイ自身が一番ビックリしたってパターン。でも、ワタシとしたら、これはかなり幸せな形だと思うんですけど。だって、それを言うまでもなく、当たり前のことのように受け止めてるでしょ?ワタシが、ワタシのおかんに、「おかん、ワタシ、男が好きやねん」って言うのと同じ反応でしょ?でも、お母さんは癌でお亡くなりになって、その後、お父さんが再婚されるって時(ウォルターがもう25歳くらいの時)には、プチ事件は起こりました。次回はそれを書こうかな?
2013年12月14日 貴婦人なり損ね カテゴリ : べらべら これは、『Wedgwood』(←クリック)と『ワタシは貴婦人』(←クリック)と併せてご覧下さい。すずめの涙程しかお茶入らへんよ。ぐびぐび牛飲馬食のワタシの飲みっぷりに全然ついてこれてないっ!何回もつがなあかんのよねぇ、これやと…。めんどっくせぇ…。
2013年12月13日 【最終回】ビクラムヨガ5 カテゴリ : 健康 『ビクラムヨガ4』(←クリック)の続きです。小動物を脇に抱えた珍獣ワッキーに驚愕していると、次なるモンスターがワタシを背後から襲ってきた。そして更に驚いたのがおっかねぇ~!一目散に逃げ帰りました。当然、あそこに戻る事もありませんでした。ワタシとしては、屁ひりブースカ状態に対して何の反応もしない環境が一番怖かった!「えっ?」とビックリする人(←ワタシ)もワタシ以外いなければ、クスリ ともしないっ!あ~、くわばらくわばらっ!おしまい。