近所の糞ばばぁをギャフンと言わせた話1
(↑クリック)からの続きです。

あの頃はねぇ、
日本がバブル経済へ向けて
猛進していくすごい時代だったんだよ。

あげあげ

アメリカさんを抜き、
日本が GDP だかなんだかで
世界一位になったりね。

離婚に関してポンコツパパから
一切のお金も貰ってなかったけれど
(養育費も何もかも一切無いよ!)、
日本のあげあげ波に上手いこと乗り、
お金持ちではなかったけれど、
我が家は貧乏でもなかった。

実際、おかんは離婚後、

おかん

(お金出して建てた、ね。
おかんがトンカチしたわけではないよ。)

自分が大人になって思い返してみると、

おかんすげーなっ!

そして、出来事は
新興住宅地?に建てた
2軒目の家で起こったんだ。

積水さんが担当した
この新興住宅地。
田舎+時代背景もあって、
母子家庭なのは
(少なくとも近所では)
我が家だけだった。

我が家は、
おかんの髪色が紫でもなければ
豹柄の服を着るわけでもなく、
男を連れ込むでもなかったし、
ワタシも芋(妹)も
髪は黒髪、奇声も発しなかった。

オキシドールに髪を浸すことなんか
しなかったもん!

”母子家庭”という以外、
普通?みたいな?

大概のお家がワタシ家に
普通に接してた。

隣の

近所

のおばはん以外…。

池田、は実名さ。ふふふ。


つづく。


おかんはこんな鞄も持ってなかったよ

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犬




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