歌川たいじさんの新作、

歌川たいじ

『花まみれの淑女たち』
読ませて頂きました。

30代でリストラされてもうた主人公の由佳。
頑張ってんのになんか上手くいかへん…。

そんな時に出会ったのが
爆裂婆さんグループ。

そんな婆さん達に巻き込まれ、
そして開花していく由佳…。


歌川さん自身ブログ(←クリック)で、

「おばあさん達が集団で
大暴れする話を書きたい」

とおっしゃってたように、

爆裂婆さんグループ、暴れる暴れる…。

婆さんなんて誰も気に留めてない。
婆さんの顔なんか誰も見やしない。

とのことから、
ハイテク機器を駆使して
暗躍する探偵チームのドン
ヴァレンシアばばあ。

根性の据わった、
チャッキチャキの武闘派の彼女を読んでいて
ワタシがイメージするのは、

ドーラ

そう、あのラピュタの。

婆さんなんて誰も気に留めてない。
婆さんの顔なんか誰も見やしない。

ってことからの探偵チームって案、
あたしゃしびれたね。

なるほど

歌にぃのトンチに脱帽。

ミステリアスな魅力に包まれたレナラ
ってキャラクターは、
漫画『ぼくの地球を守って』の木蓮
を連想してしまう感じ。

描写の仕方が上手なので、
絵面が浮かんで
映画を読んでる感覚になる。

ワタシがキャスティングダイレクターなら、

ヴァレンシアばああは

夏木マリ

E.T は

市原悦子

目の大きさに難があるので、
眼鏡をケントデリカットから借りよう。

悪霊ばあさんは、

渡辺えり

贅沢な使い方!!

レナラは

美輪明宏

ヒール役には、
マルサの女の時の三國連太郎
を当てたい!

三國連太郎

うん、すごくリズムが良いので
面白くてすいすい読める!

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
のほうも持ってはいるねんけど、
まだ心の準備ができてなくて
読めていないワタシ…。

なので、今回が生まれて初めての
作家さんを”知ってて”読んだ
その人の作品。

作中で、

「あっ!これ歌川さんが
あん時言うてたことそのまんまやん!」

って台詞や物の見方があり、
作品のキャラクターに
歌川さんが投影されてるのが
時折垣間見れますた!

悪霊婆さんの”死生観”、
ワタシと重なる部分あったし。

それにしてもさぁ…

なんであんな犯罪組織の内部情報
みたいなん事細かく書けるんだろう?

新宿

東京こえぇ…。

それともまさか…キミツさん…。

こえぇ。

今回この記事を書くにあたり、
事前にちょこっと歌にぃに連絡してんけど、

「こう描いてくれた人もいるのよっ!」

あむたろうさん(←クリック)が描いた
絵をもってくるもんだから、

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挑戦受けたろうやないかいっ。







歌川たいじ

どうや!


これですよー

花まみれの淑女たち [ 歌川 たいじ ]
花まみれの淑女たち [ 歌川 たいじ ]


セレブ系(←クリック)も
ご覧いただければ!

瀬戸内寂聴




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