明けましておめでとうございます。

ポンッポロロロポロロンッ
ポンッポロロロポロロー
ピヨーピーヒャラピヨヨー

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せやからあかん言うたんや!
(↑クリック)からの続きです。

さて、

白鷺城

へ向かうその日が来ました!

まず、ホテルから
お城前まで着いたら、

一服

せやで、

入城する前からいきなり休憩

どえぇ〜っす!

そこまでせなあかんっちゅうこっちゃ。

ほらな、言うたやろ?
天守閣てっぺんまで
行けるはずねーし。

お茶を終え、
道路を渡っていざ入城!

「最初に天守閣行く方がええんちゃう?
他うろうろしてからやと、
お義母さんもたへんで!」


と言うワタシの忠告で、
ワタシたちはすぐさま
天守閣へ向かった。

天守閣への道のりは、
緩やかな坂道で成り立っており、
そこからさらに階段を登らなければ
”お城”には行き着けない。

もうこの時点で婆様はお疲れ。

スタートラインに立つ前に
疲れてはるやん…。

ほら見たことか!

でも、他にも

高齢者

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ジミー

さて、やっとこさ中に入ると、

靴脱ぎターーイムッ!

はきもの

日本人にとってはフツーの
靴脱ぎアクション。

これは有名?な文化なので、
婆様も当然ご存知だった。

しかし、どうも婆様が思っていた以上に
この靴脱ぎ行為の要求は
頻繁にあった様子。

神社仏閣、お城、居酒屋…。

銀座で寿司ランチした

がんこ

も土足厳禁だったし。

日本人のワタシにとっては当たり前すぎて、
”婆様の想像”の予測ができてなかった。

さ、ら、に、

ワタシ&相方、そして婆様自身が
日本に来て知った事実…

婆様、しゃがめねー!

おばあさん

次のステップ?である、
ここからお尻を下に落とす??
的な行動をしようとすると、

(”しゃがむ”をステップバイステップで考えた
ことがなかったので、表現が難しい…)


倒れる

(この現象は、京都のお宿で目撃され、
ナイスキャッチでもって未然に防がれております。)


床に座ったりしたら
立つのは困難だろう
との想像はできていたものの、
床に座ることすら不可能とは
想像してなんだ。

年齢からくる足腰の弱りは当然、
が、椅子生活で”しゃがむ”
と言う行為から遠ざかり、
どうやら、

重心のかけ方がわからない

みたいだ。

だから靴の脱ぎ履きにも
人一倍の苦労だったんだよ…。


つづく。


スクワットの大切さを痛感

死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい [ 小林弘幸(小児外科学) ]
死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい [ 小林弘幸(小児外科学) ]


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バナナ




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