コメント返しのページですだ。
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9日婆さんの時代
10日ここで一句

(↑全てリンクはってます)

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    • そう、いっつも同じような話!爆
      お正月のたびに繰り返される、「それ聞いたしぃ」
      でも、ほんま、思い返したら、
      「何回でもええから言わせたったらよかった」と… 
    • 1. ゆっこ
    •  
    • 2017年03月09日 07:34
    • 大正生まれの祖父母からの話、もっと聞きたかった…。
      だいたいいつも同じような話だったけれど、母方の祖父は『今日、免許を取ったと思って、気をつけて運転しろ』と、いつも言ってくれました。
      父方の祖父母にも会いたかった。
    • せやね、あの頃の婆さんたちは、縫い物編み物
      プロ級やったもんね。
      そう、昔って、40代でも、
      「はいっ、女引退しましたぁ」みたいな感じやったから、
      80代とか、もう、男か女かわからんくらいの
      ”威厳”が…。 
    • 2. むーみん
    •  
    • 2017年03月09日 07:36
    • 小さな白いペッタン貼ってるヤツ
      置針してたお年寄り多かったね~

      「古さが怖い」わかる気がする

      そして
      昔のお年寄りて
      なんかオーラスゴかった気がする(笑) 
    • 従姉妹おはじきは、ひいばあちゃん、あからさますぎ!爆
      チンドン屋かぁ。可愛いお花畑なら、ほんま、
      ある意味みんな幸せかもしれんけど、そればっかりは
      計算できるもんでも計画できるもんでもちゃうもんねぇ…。 
    • 3. Azuki dancer
    •  
    • 2017年03月09日 08:03
    • 5 ひいばあちゃんの怖さ……何だか分かる……。
      私は、大正生まれのひいばあちゃんだったけども呼ばれて部屋に行くのが恐怖だった。
      ただ、300円のお小遣いをくれるんだけどね(笑)
      一緒に付いてきた従姉妹には、毎回おはじき3枚なのよねぇ…
      親戚のオジサン達に、『1000円で家が建つ時代に生きたバアさんに、お前は大金貰うんだからな!』っていつも言われた記憶(笑)
      後に、お家で頭がお花畑になり……自分のご飯のお茶碗を箸でチンドン屋にして毎日大騒ぎしてご飯食べたの忘れて、嫁である婆ちゃんを泣かして呆れられた人です。初孫、初曾孫である自分を呪うかと思いましたよ~(笑)
      私は、可愛くお花畑になりたい! 
    • えっ?あの下ってたーるみたいなんやったん?知らん…。
      昔の服って、ナフタリン臭がすごかった気が…。
      ひいばあちゃんの”古さ”を愛おしめる勇気があったんや、
      ええこや。あたい、恐れおののいちゃった。ごめん。 
    • 4. あぱきち
    •  
    • 2017年03月09日 08:05
    • 5 コメカミに貼ってるアレって『膏薬』?
      紙になんか黒いタールみたいなのが塗ってあって、火で一旦炙ってネバッとさせて貼るヤツ

      あと、着物着ているお婆さんって独特の臭い(クサい訳じゃなくてなんか古い蔵書のような臭い)がするよね?

      幼稚園位の時にひいばあちゃん(多分明治生まれ)に一度会った事があるんだけど、あまりのレア加減にうれしくなって、お泊まりしている間ずーっとひいばぁの部屋に入り浸ってた
      ひいばぁの部屋を折紙やら提灯で飾り付けて遊んどったよ 爆
      ひいばぁは寝たきりだったので、ちょこまか寝床の周り飾り付けられて「葬式の用意されとる!」と思ってたかも 笑

      義父のタトゥー、判読不能 笑
      ファッションでタトゥー入れる人いるけれど、あれも整形と一緒でこまめにメンテナンス出来ないと美しさを保てないよね〜
      黒いタトゥーって何故か緑色に変色してる人がいる…

    • 大往生!もう、最近きかへんから、それってほんまにすごいこと。
      大正生まれの女学生もキラッキラやったんや。
      そりゃそうよね、変わんないよ、にんげんだもの。みつを
      お父さんのこと、ほんまちゃとのママさん素晴らしいよ。
      で、泣いてまう気持ち、わかる…。 
    • 5. ちゃとのママ
    •  
    • 2017年03月09日 08:16
    • 5 大正2年生まれで3年前102歳で大往生した
      私の祖母ね。
      生前に10代の女学校時代の集合写真を見せてくれたん。

      セーラー服なんやけど、みんなリボンの結び方とか結び位置に凝ってて
      みんなきらっきらの瞳で、いまの子たちと一緒!!!

      祖父とのなれ初めとか聞いて、とても楽しかったのを思い出した。

      最近はいろいろと記憶が難しい父からも、
      分かっているうちに昔話を聞いてる最中。

      堅物やと思ってた父が、小学校時代は帰宅と同時に
      玄関に鞄を投げ入れて、その足で川に遊びに行ってた。
      なんて聞くと、もうそれだけで親の話しなのに可愛らしくて
      なんでかウルウルしてしまうわww

      ワタシちゃんもお母様が元気なうちに、
      ぜひともいろんなお話しを聞いてみて~♪♪ 
    • あっ、あれに梅干し…。そういえば、梅干しババアって言葉…。
      ん?あれは、口の周りのシワ具合からかな?
      そうそう、うちの婆さんも、50代やってんけど、
      「うわっ、ばあさん!」って思ってた、あの頃のワタシ…。
      ってことはワタシも。 
    • 6. ぽんこ
    •  
    • 2017年03月09日 10:10
    • こめかみの四角くて白い紙、私は頭痛止めで梅干しエキスを
      染み込ませたものだと聞いた記憶があるけど、違うかも~
      小松政夫のいじわる婆さんも貼ってたね。
      私もちびっ子だったとき、ジジババの神秘?に興味津々だったなぁ。
      今考えると、当時50代くらいだったのに、ちびっ子から見ると
      ありえんほどの古さ!だったよね。
      ジジには虫や魚の捕まえ方や、漢字を教えてもらったなぁ。 
    • そうそう!うちのひいばあちゃんも、
      チチ放り出しだったよ!ブログにはちょっと書かんかったけど!爆
      でも、昭和生まれのワタシには、「それあかんやつ!」ってなって、
      ますますおそろしくなってしまった。
      そうよね、今となってはほんま、いろいろ
      お話うかがってみたいわ。 
    • 7. ちょび
    •  
    • 2017年03月09日 17:57
    • はじめましてー!
      ひいばあちゃん、私も怖かったのを覚えてます。
      着物にひっつめた髪の毛、みんなの前で上半身放り出して体を拭いたり(志村けんみたいに乳は肩に上げて…)、、
      小学生の私には衝撃的すぎました。
      そんなひいばあちゃんの若い頃までたしかに考え及ばなかったなぁ。今となっては話してみたい存在ですね。
      不思議だなぁ。
      なんだか懐かしい気持ちになれました♪ 
    • あんな匂いに、なるの?
      やだ…。
      そういえば、ひょう柄にもみえる!爆 
    • 8. なお
    •  
    • 2017年03月09日 22:22
    • おばぁちゃんって何か独特のにおいが
      あるよねー。
      おじいちゃんとは違う。
      そのうちワタシもあんな匂いになるんかなぁ。どっからの匂いやろ??

      じっちゃんの入れ墨モチーフ何だ?
      ヒョウ柄に見えたー。 
    • 大正ロマン、とかさぁ。ほんま、どんな感じやったんやろ?
      結婚観とかも今と当然ちゃうやろうし。
      ばあさんたちとの女子会、やってみたい。 
    • 9. まるちゃん
    •  
    • 2017年03月09日 22:23
    • う~ん😔私には、大正生まれのひーばーちゃんの存在がないから、あんまり、わからんのだが😁 なんか、怖いフンイキは、わかるかもたぶん、わかる。
      でも、ほんまに、大正時代の話聞きたかったよね。モー無理だけど。で、ジーさんの刺青って❗年取りはったら、わかりづらくなるんやね👐 
    • まげで真ん中剃ってた?!そっ、それは!
      ひいばあちゃんは、ちゃうと思う。でも、覚えてない。
      それは、怖い!!
      そうそう、ばあちゃんたちって、方言強かったよね。
      そりゃそうよね、テレビとかもない時代やねんもん。
      お国が違うってこと!
      やぁん、「おおきゅうなーれー」ってわかるから
      涙でてったやん! 
    • 10. りんごすたぁ
    •  
    • 2017年03月09日 22:58
    • 5 わかる、古すぎて怖い感じ・・・(;´д⊂)
      わたしのひいばあちゃんも 明治の生まれで髪を結ってて(真ん中は髷の収まりが
      いいように剃ってた)着物着たてたのね。
      更に東紀州弁が強くて何を言ってるかわからなかったから余計に自分たちからは
      話しかけづらかったんだけど、私と弟が遊びに行くととてもかわいがってくれて、
      私たちの足を「おおきゅうなーれー おおきゅうなーれー」
      って撫でてくれてた感触を今でも覚えてる。

      しかし みなさんの思い出話、読んでてほっこりするね!




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