”痔”病シリーズ
デルモン、産みの苦しみ
(↑クリック)からの箸休めです。
(シリーズ全てのリンクは
ブログ下に貼ってます。)

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ワタシのパパシリーズ』(←クリック)
で書いたように、
ワタシの両親は
昔々に離婚しております。 

離婚後、
おかんとワタシたち(ワタシと妹)は
おかんの実家近くに引っ越してきた。

で、ワタシたちは
爺ちゃん婆ちゃんの家に
行くことも多くなった。

当時、爺ちゃん婆ちゃんの家には

お婆

(多分、爺の母)も住んでいた。

が、ワタシと妹は、
このひいばあちゃんを

怖い

ひいばあちゃんに
何かをされたわけではない。

ザックリ言うならば、
ワタシたちのその恐怖心の原因は
ズバリ、

ひいばあちゃんの古さ

だ。

多分、その頃のひいばあちゃんは
80代くらいだったと思う。

チビのワタシたちにとって、
それはもう

シーラカンス

しかも、ひいばあちゃんは
洋服ではなく、
普段から着物を着ており、
さらに髪も結ってた。

ドキドキ、ドキドキ。

更に追い打ちをかけるように
ひいばあちゃんは、

白黒テレビ

それが、ワタシたちチビの恐怖心を
益々かき立てたのである。

「古いぃ〜!怖いぃ〜!」

だから、ワタシたちは
ひいばあちゃんにほとんど
近づかなかった。

ぶいぶい(←クリック)以外では。

今考えると、
爺ちゃん婆ちゃんが
大正生まれだったから、
ひいばあちゃんはきっと

明治生まれ。

その時

あの頃チビだったワタシたちにとって、
ひいばあちゃんは
ひいばあちゃんという存在
でしかなかったものの、
当然彼女にも
子供そして少女時代等あり、
恋もしただろうし、
泣いたり笑ったりしただろう。

明治時代を生きたひいばあちゃんに
色々お話をうかがわなかった
自分が口惜しい…。

まぁ、
自分の人生をまだ生きていない子供が
他人の人生に関心を
抱くはずはないねんけどね。

90近い義母からお話をうかがうと、
たまげることがある。

義母が子供の頃は
夫婦が離婚すると、

新聞

(実際は一面ではないと思います。
きっと、”お知らせ欄”みたいな所だと。)


うっ、うん。
一般ピーポーのな…。

おまけ。
義母の姉の夫(90代)が
70年以上前に掘った刺青がこちら。

刺青

もう認識できない…。


あたいは、たけのこの里派

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"痔"病シリーズ 
【おさらい】』 
彼痔とは長い付き合いでした』 
ビ痔ーなお尻』 
そして大噴火』 
望み、花開く』 
そして絶望』 
そしてカスタネット』 
痔と直腸脱』 
そして女子高生制服』 
おかんメール』 
人工肛門…』 
ばくさんのかばん』 
そして殴り込み』 
痔撮りリクエスト』 
痔撮り実行、の前の英語教育』 
そして痔撮りの実行
尻”門”に針を挿し込み電気
痔撮りで写り込んでたブツ
門の前に秘密の花園
アラフォー痔撮りのすゝめ
海外での手術
放屁が止まらないあの女
手術痕を刺される
痔の手術と槇原敬之
尻と毛刈り
尻を掘られた
デルモン、産みの苦しみ
(↑全てリンク貼ってます)




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