”痔”病シリーズ
【おさらい】』(←クリック)
の続きです。

まず彼痔の存在に気づいたのは、
かれこれワタシが20代の頃…。

やだ、ワタシったら、
結構早熟…。

当痔は、

門

程度だったのに、
相方とそうなってから急に

存在感

注:相方とは”門”を酷使するような
愛の育み方はしておりません。

時としては、
歩行すらも困難になる程に
彼痔はその勢力を強めていった。
↑マ痔で。

それまでは共存可能
であった彼痔だけれども、
とうとう別れを
考慮しなければならない状況に。

「もうあんたとは一緒に
生きていけないっ!」

今まで色々書いてきたので
端折るけれども、
そうこうして、
先生1に診てもらうことに。

付いてくると言い張った相方を伴って、
先生1のオフィスへ。

口頭で状況を先生に説明した後、
相方を席に残したまま、
ワタシは診察台へと通された。

オフィス

看護婦さんに言われ、
診察台では下半身丸裸で

診察台

で待機。

くの痔…。

もう、酸いも甘いも経験した熟女よ。

ちょっとやそっとでは
顔を赤らめたりはしないわ。

堂々としたもんよ。

が、そんな熟女ですら青ざめる
大惨痔が起こったのです…。


つづく。


『く』といえばくさや

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