多分、3つか4つの頃だった…。
ワタシは本(ノー漢字。ひらがな、カタカナオンリー)を
一人で読めるようになっていた。

てっか、同じ絵本を何度も何度も読んでいた。
読んでいた本の中に、
『世界の童話』みたいなのがあった。

今でもぼんやり覚えている、
その本の裏表紙に、地球の周りに
それぞれの民族衣装を来た子供達が
手をつないで微笑んでいる絵が書いてあった。



「せやよ~」と、母。




そして、ワタシは、

1)差別を受けた記憶は無い。

2)自分の肌を見て、白か黒かと言われれば、黒でなはい。

以上の点から、

自分を白人だと思っていた!

母は答えた、「えっ?あんたは白人とちゃうよ。
あんたは黄色人種やで!」



母は説明してくれた。

「あんたは黄色やで!」




ちなみに、ワタシは、アジア人であることによって
直接的な差別を受けたことは無いし、
そういうのを目撃したことも無いです。

でも、英語を話す国において、
英語がきちんと話せない人に対する『蔑視』
みたいなのは見受けられます。

確かに、英語は "世界言語" と言えるでしょう。
しかし、英語を公用語としない国(例えば、日本)に
旅行でやってきたアメリカさんやエゲレスさんが、
「やだ~、こんな当たり前の英語もわからないの?」
「だって、英語が通じないから…」
みたいなことをおっしゃると、ワタシは

グーで殴りたくなります。

てめぇらが人の国に来たのなら、
その国の言葉をはなせないてめぇらが悪いんだ。
(観光に携わらない限り)
英語を話せないその国の人たちのせいではない。


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