仕事、社会保障、そしてピーマン1』(←クリック)の続きです。

核爆弾発射ボタン前に座るキチガイマンキーのようなワタシ。



そんな私が目にした書類は、



「40代半ばやろ?働き盛りやんか…。
何故に経済的困難に陥ってるんだ?どないしてん、マーク…。」
そう思いながら、ページを読み進めると…。





あんた絶対自分で
払えるやんけっ!


タバコはコッチでは日本のそれよりずっと高いです。
2-3倍くらいの値段します。
それを1日3箱吸うてるんやろっ!?
それって、1ヶ月もすると、ものすごい値段やでっ!?

しかもそんなにタバコ吸うてたら、
余計にお医者さんの世話になる確率高くなるやろっ!?

どついたろかっ!!



本当に、削除したかったです…。
残念ながら、実行は不可能だった…。

社会保障は必要な制度である。
しかし、それをライフスタイルのように、
「これ超い~じゃ~ん!」と選択し、利用している奴ら…



ミケポチャさん(体重3桁級肥満)達で、
「足の爪が自分で切れない…」とかって人達がいるんだが、
ワタシからすると、非常に同情し難い…。

だってさぁ、体重って、急に10-20キロとは増えないぜ?
「あれ?70キロになっちゃった!」
「あららっ!90キロ超しちゃったわ!」
って過程があってのミケポチャやろ?

そん時にどうにかしなかったのはてめぇじゃねえのか?

しかも、

今でも三桁をキープし続けてるんだろ?

(”経済的困難”により、政府の補助で)
足のお医者さんに通ってるそういう人達が、
例えば火曜日の午後2時とかに足のお医者さんの予約があるとする。
時折、

「バス停から遠いから、タクシー代も出してくれ」

って言うあんた!

歩けよ、バーカッ!!

てっか、三桁をキープし続けるほど食べてるんだろ?
全然経済的困難じゃね~じゃんよっ!

ほんまに、ぐーの刑では足りん!

むらしあ~ん!!どうにかしてっ!!


つづく。


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