シドニーで、ぶらぶらとカルティエに入店。

相方もワタシも、装いは、 T シャツに短パン、そしてツッカケ。



相方がサングラスを物色している際に、
ワタシは光物を見ていた。

でもさぁ、カルティエのパンサーの奴って、誰が買うん?

値段、ではなく、デザインとして、



まぁ、そんなことをワタシが思っていると、
相方が、サングラスを試着しながら、
「お~い、これどうだと思う?」と。



相方が店員さんに、「幾らですか?」と聞くのが聞こえた。



おののきつつも耳を傾けていると、
店員さんが答えた…





w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!

出ました、口ヒジキっ!!

えっ?単なるグラサンやでっ!?
カバンとかじゃないねんでっ!?

どんな価格設定してんねんっ!!

と、ワタシが思っていると…、相方、

「じゃ、それ頂きます」



あんた、何様っ!?

ぶいぶい言わせてるラッパーっ!?

それとも



で、結果がこれ(↓)。




こいつ(↓)がそれ。



「お前もバーバリーのトレンチとスカーフ買ったしな!」
って言われたけど、あれはトレンチやし…。

このサングラス、我が家では、
これから宝石扱いさせて頂きます。

それから毎日使ってるんだが、
落とさないか、壊さないか、忘れないか、盗まれないか、
気が気で仕方がなく、ストレスたまります。


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