『若かりし頃の想い出1』(←クリック)の続きです。
そう、ワタシの隣の席の不思議君は、
授業中にニキビを潰し、
授業中にニキビを潰し、
そして、中から出た白い物を
当然、それに対して、ワタシは恐れおののいたのですが、
どうも、ビビりすぎて、うっかりガン見してしまっていたらしく、
そして、中から出た白い物を
当然、それに対して、ワタシは恐れおののいたのですが、
どうも、ビビりすぎて、うっかりガン見してしまっていたらしく、
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