若かりし頃の想い出1』(←クリック)の続きです。

そう、ワタシの隣の席の不思議君は、

授業中にニキビを潰し、



そして、中から出た白い物を



当然、それに対して、ワタシは恐れおののいたのですが、
どうも、ビビりすぎて、うっかりガン見してしまっていたらしく、





そうなん?!パイナップルの味がするん!?

知らんがなっ!!

そう、そして、ワタシは、地理の先生にチョークを投げつけられ、

「豆腐の角で頭割って死ねっ!」

って暴言吐かれたよ…。

一応、平成にはなってたけれど、あの時代には、
そういうことを先生が言っても問題にならなかったんだ。
今はアウトちゃう?
でもね、そんなことぐらいで、人間おかしくはならないんだぜ。
あれは駄目、これは駄目って言い過ぎ…。

“常識”ってものがもうめちゃくちゃになってるから、
そういうくだらない細かいルールをわざわざ出さなくてはならない
世の中になってきてしまってるんだろうねぇ…。

せちがらかぁ!


おしまい。


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