ワタシは、ある程度、“クイ”の無い程度に男性は嗜んできました。

あっ、そう言えば、犯罪者シリーズ(←クリック)、途中で放り投げたまんまやね。



そうそう、こいつ、こいつ。
また続き描くね、きっと。

昨日、歩いてたら、名前を呼ばれ、振り返ると、
以前嗜んだ男性の1人が。

実際にこいつ(↓)です。



これは、ワタシが大事に持ってる奴の写真とかではない。
モデルのバイトとかしてるから、ネットから軽く拝借したやつ。

「おうっ、ひっさしぶりやのぉ~う!お前もちょっとは成長したか!」
と、奴の躯をバンバンッ叩いたら(←大阪のおばちゃんでっす)、相変わらず、

カッチカチ。

そうそう、こいつ、躯が本当に綺麗。
いつどこを叩いても、カッチカチやねん!

躯が昆虫みたいやねん。

あの頃(←遠い目)は、こういうのが普通に手に入ってたので、
雑誌をペラペラめくってて、こういう男性用香水の広告(↓)があっても
全然気にもとめなかった。



でも、今は、ページをめくっている手がとまる…。



もう手にする事のない虫たちよ…。
想い出だけでもありがとう。

ちなみに、上記の彼、脳みそもきっと昆虫…。会話不可能…。


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