のりのり、本日ブログ2度目!これを読む前に、この前のブログ、ちゃんと読んで下さいね。

“痔”病3』の続きです。

「絶対えらいことなるって言うたやん…」と思いつつも、管だか顕微鏡だかなんだかをはめ込まれているし、それを入れ込む為に、なんだかヌルヌルを塗りたくられてるしで、はっきり言って、あの部位 しんちゃんのプリケツ がいったいどうなってるのかは

全くわからん状態。

独特の性癖をもった方とかでない限り、あの部位は経験しない環境下にあるので、本当にわっけわからん状態。なので、ある意味、「ひょっとして大惨事はまぬがれたかも!?」というほのかな希望を私は少々抱いていた…。が、それでも、「おそらくやらかしちまっただろう… ハズカチィ 」という現実は考慮には入れていたよ。

しかしだ、看護婦さんに、「がんばったわね!」なんて励まされつつ、先生が部位に突っ込んだ謎の物体を引き抜きいていると、先生が

うっ げっ

って言うてん…。つづいて、ティッシュで私の臀部を先生がぬぐってくれた…。ってことは、

確定

やろ?


つづく。


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