おきゃまちゃん達にとって、
カミングアウト(自分がゲイであることを公にすること)は一大イベントです。
ちなみに、英語では、 "coming out of the closet (棚から出てくる) "
という表現もします。


余談ではありますが、棚から出る前に、
自分で自分がゲイだということを認めなければなりません。
社会的抑圧から、なかなか自分で認められないケースも多い。
で、異性と結婚しちゃったりして、
さらにコトがでかくなったりする場合も結構あります。

うちの相方の会社の V 君、あんたはゲイだよ…。
ワタシは別に V 君が、ヘテロセクシュアル(異性愛者)だろうが
ホモセクシュアル(同性愛者)だろうが
どっちゃでもええんだが(てっか聞いてもいないし)、
どうも、全否定アピールをしているらしい…。
まぁね、自分自身のタイミングもあるから、
ワタシはあなたを暖かく見守っていくよ。

で、度々登場する、ワタシの親友ウォルターの場合、
カミングアウトはかなりカジュアルな形で行われたらしい。

それは、彼が15歳の時、いきなり執行された。
学校から帰ってきて、
リビングルームでテレビをみているお母さんの側にいったウォルター。



すると、お母さんは驚いて振り向いて





で、あっけなく(そっけなく?)幕を閉じたらしい。
他の友達のジェイ(ミス ジェイではない)は、22-3の時にカミングアウトしたけど、
これも全く同じ。「はぁ?あんたが5歳の時から知ってるわよ!」だってさ。
ちなみに、ジェイは、その前まで、友達にもカミングアウトはしておらず、
実際に、女性とも関係をもったりしてはいたんだけれど、ワタシにやっと
カミングアウトしてきた時には、 "Yeah? I know!!" って、ワタシも言っちゃったよ。
ジェイ自身が一番ビックリしたってパターン。

でも、ワタシとしたら、これはかなり幸せな形だと思うんですけど。
だって、それを言うまでもなく、当たり前のことのように受け止めてるでしょ?
ワタシが、ワタシのおかんに、「おかん、ワタシ、男が好きやねん」って言うのと
同じ反応でしょ?

でも、お母さんは癌でお亡くなりになって、その後、
お父さんが再婚されるって時(ウォルターがもう25歳くらいの時)には、
プチ事件は起こりました。次回はそれを書こうかな?


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